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2004年10月25日

ひそひそこそこそしないヒミツ

毎日訪ねるHPは、5軒。
そのうち3軒は<友人 リンク集>でみなさんに紹介している<hakka stadio>と<随時所感>と<私設文学ファンのHP>です。
hakka、時雨、トニーの3人は、このHPの(ボランティア)スタッフでもあります。
あとの2軒は、ヒミツ。
その管理人は、どちらも関西在住の20歳で、同居している<彼>の紹介で知り合いました。
hakkaのところは1日10回くらい訪ねていますが、時雨&トニーのところは滅多に更新されないんで、1日1回ドアの隙間から覗くだけって感じです(毎日更新されてるときは違ったんだよ。多いときは50回以上訪ねてたよね)。
ヒミツのふたりのところには、朝起きてすぐ、そして眠る前に訪れて、何度も読み返しています。
秘密って、匂いのように洩れてひろがってしまうものだと思うでしょう?
でも、ほんとうは、石のように、胸のいちばん奥深くにかかえているものだと思うんですよ。
で、わたしはなんでもかんでも書く作家だと思われてるでしょう? 
わたしは秘密を明かしたことはありません。
わたしにとって、秘密も、秘密にすることも、とても大切なことだからです。
だって、秘密にするほどのことなんだから。
ヒ、ミ、ツ。

投稿者 柳美里 : 2004年10月25日 22:07

 

コメント

>石のように、胸のいちばん奥深くにかかえているものだと思うんですよ。

大賛成です。私もそう。誰にも決して言わないであろう、秘密はあります。「石のイメージ」っていうのが、全く同じなので、思わず書きこみしてしまいました。

なんでもかんでも書く作家じゃないですよね。書いていることと、書いていないこと(書かないこと)を、ものすごく真剣に見極めて書かれている。そんな印象です、私にとって。
(素人の感想でした・・・汗)

投稿者 rf : 2004年10月25日 22:40

全国ネットでプレッシャーかけないでください。笑

投稿者 トニー : 2004年10月25日 23:48

絶対守られない約束と知りつつ共有する、親密になるための儀式――でしたね(笑)。
エロティックともセクシーとも違いますが、初めてその部分を読んだ時、何ともいえない透明な色気のようなものに、とてもどきりとしたのを覚えています。
大学に通っていた頃、『私語辞典』をいつも鞄に入れていて、さらに“秘密”、“女・男”、“逃げる”、“塀”、“耳”の定義(!)をルーズリーフに書き写し、どの講義に行くのにも持ち歩いていました。
今、書くものはルーズリーフから手帳に変わりましたが、その習慣は毎年続いています。
手帳というのも、日記と同じくらいに、プライベートな秘密の匂いがする気がします。街の中で財布を落とすより、手帳を落とした方が、より必死になって探そうとするでしょうね、私なら・・・(笑)。

投稿者 さくら : 2004年10月26日 00:54