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2004年09月28日

銀の糸と金の針でも わたしのこころは治せはしない

いまさっき、雨が降る気配(大気の息継ぎみたいな音)で目を醒ましました。
台風が迫ってるみたいですね。
空も大気も不穏。
わたしの気分も、極めて不穏。
風邪が悪化しました。
くしゃみ、せき、喉の痛み、たぶん熱(高いと、ヤバイと思っちゃうから、断じて計らんぞ)。
薬は飲めないんですよ。
頭がぼうっとして眠くなるから。
締め切りを過ぎた原稿をかかえてるんです。
『野生時代』の「雨と夢のあとに」です。
書かないと。
書かないと。
まだ、パジャマのままで、顔も洗ってない。
起きる気力が、ない。
でも、書かないと、いけない。
いま、JANIS JOPLINの「SILVER THREADS AND GOLDEN NEEDLES」(銀の糸と金の針)をくりかえし聴いています。
去年のちょうどいまごろ、HAKKAの(亡きらばるすさんが遺した)掲示板とチャットルームに入り浸り、あそこでこの「名づけえぬものに触れて」を書きはじめたころ、やっぱりこの曲をくりかえし聴いていました。
時は過ぎていく。
すべて取り返しがつかない。

投稿者 柳美里 : 2004年09月28日 13:12

 

コメント

すべて取り返しがつかないのが人生だけど、そういったすべてのことを認めるのも、また人生だろう。

この頃、曖昧だった自分に克つを入れたい気分です。
時間は決して待ってはくれないから・・・。

投稿者 剣吾 : 2004年09月28日 18:06

それでも『MOVE OVER』と
思うことが出来る時が・・・

投稿者 king : 2004年09月28日 19:00